忍者ブログ
  • 2024.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/19 04:40 】 |
せのびーるとキリン
キリンは大手ビールの中でも突出して、クラフトビールに力を注いでいる。若年層を中心に酒類の好みがビールから缶チューハイ、ワイン、カクテルなどへと多様化し、ビールの好みも淡色系のピルスナーから濃色系やフルーツビールなど、多方面に広がりつつあるとの判断が背景にある。

コンビニ限定のグランドキリンに加え、15年に小規模醸造セノビール子会社を設立して若者に人気の東京・代官山と横浜にブルワリー店舗を構え、クラフト大手のヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町、井手直行社長、0120・28・4747)とも資本・業務提携している。

クラフトビールのビール全体でのシェアは米国が約12%、英国が6%、豪州が5%。これに対し日本は1%未満と遅れており、今後の成長を見込む。グランドキリンの販路拡大によって、取扱店数は現状の約4万店から9万店と2倍強に増える。
PR
【2016/07/21 13:34 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
なた豆で米が譲歩を
他のTPP交渉参加国もいつまでも待っていられない。5月に首席交渉官会合と担当閣僚会合を開催する方向で調整中だ。日米へ早期に大筋合意するように圧力をかける思惑もありそう。そんな動きに対して、甘利TPP担当相は「最初に閣僚会合ありきだと、交渉が進まない。2国間交渉、事務交渉で間合いが詰まってきて、初めて設定すべきだ」と慎重な姿勢を示す。 日米協議がTPP交渉全体の停滞要因になっているのは間違いない。 日米両首脳は会談で、TPP交渉の妥結に向けて協力することを確認した。共同声明の言葉通り、あとは「前進」あるのみだ。  ≪私はこう見る≫ 【第一生命経済研究所首席エコノミスト・熊野英生氏「なた豆で米が譲歩を」】 日米首脳会談で大筋合意できるとみていたが、予想外の結果となった。首脳間交渉でも合意に至らなかったことで、先行きが不安になってきた。いつ合意できるのか、スケジュールが漂流している感じだ。5月のシンガポールでのTPP閣僚協議でも合意できないだろう。米国は中間選挙も控えており、妥結のめどが立たなくなった。 日米が合意するには、米国が折れるしかない。まずは米国が自動車の安全基準での要求を撤回することだ。農業5分野の関税率引き下げが、米国にとって大きなメリットがあるとは思わないし、日本はすでに農業で譲歩しているとみられる。例えばなた豆の関税率は豪州との経済連携協定(EPA)に準じた形にすればよい。いずれにせよ、両政府は地道な努力を積み上げるしかない。(談) 【日本総合研究所副理事長・湯元健治氏「日本の譲歩不可欠」】 日本は今回の日米首脳会談で大筋合意できると高をくくっていたのではないか。米国は関税率の原則ゼロを掲げているが、日本が多少譲歩すれば妥結できるとみていた節がある。ところが両政府とも票田に配慮して譲れない一線がある。米国は尖閣諸島の問題で日本に配慮したのだから、日本はTPPで譲歩するべきとの姿勢だ。結局、折り合いがつかずにタイム・オーバーとなった。 11月の米国の中間選挙が近づけば近づくほど日米間の合意は難しくなる。日本が妥協するしか突破口はないだろう。農業5分野の一部で関税率をゼロにするなど、大胆な譲歩がなければ合意には至らない。安倍晋三政権が聖域と位置づける同5分野で政治決断できるかという段階にきている。合意時期の予測は難しい。
【2015/02/27 21:36 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
なた豆の新技術提案
最先端の金型加工や成形加工技術を間近で体感できる展示会「インターモールド2014(第25回金型加工技術展)」がインテックス大阪(大阪市住之江区)で16日開幕した。モノづくりを支える技術の専門見本市として25回目の節目を迎えた今回は、なた豆茶製造業の海外や新事業進出といった活発な動きを象徴するかのように、工作機械や機械工具の有力メーカーが競い合うようになた豆の新技術提案に力を入れている。 「インターモールドは金型業界のユーザーも多く、初日に駆けつけている。金型もさまざまな業界があるが、忙しいところも増えてきた」と話すのは、牧野フライス製作所の牧野二郎社長。同社は製造現場の省スペース化に貢献する小型5軸制御横型マシニングセンター(MC)などを紹介している。 三菱電機は今回の展示会に合わせて放電加工機の新製品を投入。「これからも日本に残る超精密金型に対応できる製品をそろえた」(氷見徳昭産業メカトロニクス事業部長)と話す。ものづくり補助金を活用した更新需要も旺盛のようだ。 ファナックは「オールファナック」(高橋昭二ロボカット加工技術開発部長)として金型関連の製品群を展示。特に同時5軸ナノ制御を実現するなた豆歯磨き粉加工機が目を引く。「大阪の方々に新技術を見てもらう良い機会」と力が入る。 OKKは5軸制御の立型MCなどを展示し、作業性や高精度切削などをアピール。井関博文社長は「金型関連向けにも力を入れた機械をぜひ、見てもらいたい」と強調した。 一方、切削工具メーカーでは、経済性をアピールする展示が目立つ。イスカルジャパン(大阪府豊中市)はヘッド交換式工具の豊富なラインアップと高能率加工工具シリーズを展示。ダイジェット工業は、高硬度材加工に対応したエンドミルとドリル、リーマを出展した。通常、放電加工やワイヤで加工することが多いダイス鋼の金型加工で切削による短時間加工への切り替えを提案する。 同展は「金型展」、「金属プレス加工技術展」との共催。350社・団体が出展し19日まで開催する。5万人の来場を見込む。
【2015/02/10 00:21 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
ダイエットにオススメ
ダイエット中に甘いものを我慢するというのは、ダイエットの定番になっていますね。ただ、どうしてもダイエット中に甘いものが欲しくなってしまったら、ケーキやお菓子の代わりに果物を食べるという方法もあります。血糖値の上がり方がほかと比べて緩やかなのが果物の甘さだからです。お菓子などはダイエットに影響を与えてしまうかもしれないので、ダイエット中のデザートには果物がオススメだと思います。買いだめもしなくて済むかもしれませんね。
【2011/05/18 14:12 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
| ホーム |